今日や明日の予定を立てるほど予定通りいかない理由

2017年も始まったので今年の目標抱負を考えた人もいるだろう。

私ももちろん考えたわけだが、あくまでも現状を少しでも改善したいという漠然としたものである。

その目標は

『正社員になってある程度の給料をもらえる状態になること』

と言葉にするのは簡単だが、相当ハードルは高い。しかし、目標は高すぎればすぐに心が折れてしまうし、低すぎては意味を成さないだろう。

もちろんその改善のためにどうするかはこれから熟考する必要がある。

目標を立てるにあたって、その実現に向け予定を立てるわけだが短い期間で区切って予定を立てるのはオススメしない。

よく社長や難関大学に受かるような受験生が分刻みや、一日ごとのスケジュール管理をしているが大抵の人にはできない

このように細かくスケジュールをたて時間を無駄にしない人が社長やエリートに多いような記事をたまに見かけるが、それができれば苦労はしない。それができる人が優秀なのであって、大抵の人間には無理なのである。

基本的に人間は面倒なことは避けて楽をしたい生き物なのだから当たり前である。

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休みの日にやろうと思っていたことを結局やらなかったことや、学生時代に夏休みの宿題を夏休みが終わるギリギリまで手を付けなかったことなど大抵の人ならあるだろう。

短い期間で予定を立てるとその期間にやる予定だったことなんて、またすぐに来る短い期間に頑張れば取り返せると思ってサボりがちになるからというのが理由だろう。

そして、それが繰り返され積もって無駄に時間が経つのである。

そこで目標を達成するための予定は半年や1年などのある程度の期間をベースに立てるのをオススメする。そしてそこから、そのベースを短くても1ヶ月単位ぐらいに区切った目標を立てるぐらいでいいだろう。

この1ヶ月単位の目標は詰め過ぎずにゆとりがかなりあるぐらいに立て、その目標は『目標』ではなく『ノルマ』ぐらいに自分に言い聞かせよう。もしその1ヶ月単位の目標がヌル過ぎて早めに終わってしまったならご褒美に息抜きするのも良いし、少しづつ先倒しに進めていくのもいいだろう。

後回しはともかく先倒しにして困ることは何も無いし、先倒しで進められていることにモチベーションが上がってよりやる気が出るという好循環が起きれば儲けものである。

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人間みんながストイックに目標へ向かって予定をこなせていれば、きっと今頃日本は有能な人材で溢れ返っているだろう。だが人間そういう風にはできていないのである。

しかし、日本人は世界的に見て勤勉な国民だと思う。ならば上記程度の予定ならばこなせるだろうとも思う。

もちろん私自身も後回しにしがちな怠惰な人間である。
この記事を書いているのも半分は自分に言い聞かせるために書いているのだと自分で思ってしまう。

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