ボイラー実技講習に参加してきました

ボイラー技士

タイトルの通りボイラー実技講習に参加してきました。

実技講習の申し込みは郵送かボイラ協会の支部に直接来所するかになります。

実技講習は大体月イチで開催されているようなので、受講したいと思ったら比較的にすぐに受講できると思いますが、土日が休日で働いている人には一つ難点があります

実技講習は三日間あるうえに、見たところ平日開催が多いみたいです。有給を使える方はいいかもしれませんが、使えない方の参加は意外と厳しいかもしれません。

ちなみに受講料はテキスト料を含めて21,660円でした。結構デカイですw

私は北海道なので筆記試験は恵庭まで行かなければいけなかったのですが、実技講習は札幌での開催なので楽でした。

講習時間は9時から17時までの8時間で、トイレ休憩と昼休憩があります。

実技講習と謳ってはいますが講習内容は1日目と2日目は全て座学になります。3日目にやっと実物のボイラーを目にすることになります。

とはいっても実物のボイラーの説明を受けるのは3時間程度で、残りの時間はパソコンのシミュレーターを使っての学習になります。

あくまでもこれは私が受講した札幌での受講内容なので、他の開催地では少し違うかもしれませんが似たようなものだと思います。

ちなみに私の受講した札幌での実技講習では、ボイラーは炉筒煙管式の温水ボイラーでした。講師の人が言うには最近ではあまり無く珍しいものらしいです。

前の記事でも書きましたが、筆記試験と実技講習はどちらから受けても大丈夫です。

今回、実技講習を受講して思ったのは、正直座学は自分で勉強しても変わらないかなと思いましたが、実物のボイラーを見るのは結構貴重な体験でした。

私は筆記試験を先に受けたのですが、文面上でだけ理解していたことが実物のボイラーを見ることによって参考書の内容とイメージが結びつくようになりました。

絶対にボイラー技師の資格が必要だという方は、実技講習を先に受けて実物のボイラーを見ることによって、筆記試験の勉強もはかどるのではないかと思います。

私が参加した時の講習では参加されていたのは、工業高校の生徒から再就職を目指しているかと思われる年配の方といった幅広い年齢層でしたので、これから参加される方で年齢を気にしている方は何も気にする必要はありません。女性の方も何人かでしたがいました。

私の見た感じ受講されている方々は、すでに筆記試験を合格されている人が多かったように思います。みんな座学を聞き流しているような雰囲気を感じたからですw

私もその一人で、ついウトウトしてしまいましたw寝ていると肩をポンポンと叩かれますw

3日間参加すると実技講習修了書が貰えます。それにて実技講習ミッションクリアですw

実技講習と聞くと結構なことをやるのかもしれないと思ってしまいますが、実際の内容はかなりヌルイです。服装も普段着で何も問題ありません。汚れる心配も必要ありません。

いわゆる参加することに意義があるというやつだと思います。ボイラ協会も参加費を得ることに意味があるのかもしれませんw

とにかくこれで私も筆記試験実技講習を終えたので、2級ボイラー技師の資格取得条項をクリアしました。

もし2級ボイラー技師の取得を考えている方で、実技講習がまだという方はちゃっちゃと受講しちゃいましょう。3日間参加するだけで終わりです。それ以上でもそれ以下でもありませんでしたw

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