「ビルメンになりたいけど、まずは職業訓練校に行くべきか? それとも直接応募しちゃうべきか?」
1月、新年度に向けた求人が増えるこの時期、多くの未経験者がこの「二択」で悩みます。私もその一人でした。
結論から言えば、私は「当たって砕けろ作戦」を敢行。結果として、第2種電気工事士(2電工)を持っていない未経験の私でも、札幌で面接までこぎつけることができました。
今回は、札幌ビルメン転職事情と、私の「泥臭い応募戦略」をぶっちゃけます。
1. 札幌ビルメン転職の鉄則:下手な鉄砲は「数撃てない」
東京なら数え切れないほどのビルメン会社がありますが、ここ札幌は違います。
「数撃ちゃ当たる」という戦法は通用しません。むしろ、求人票をよく見ると「絶対に当ててはいけない(入ってはいけない)ビルメン会社」が紛れているのが地方都市の怖いところです。
- 給与が生活保護レベル…w
- 年間休日が少なすぎる(100日以下など)
こうした「ハズレ」を除外していくと、未経験者が応募できる「まともな会社」は自ずと絞られてきます。今回、私が厳選して応募したのはわずか3社でした。
2. 「電工なし」という高い壁。それでも応募した理由
ビルメンの求人票を見ると、必ずと言っていいほど「第2種電気工事士 必須」という文字が躍っています。正直、この資格がないだけで選択肢は半分以下になります。
しかし、諦めるのはまだ早いです。私は以下の戦略で攻めました。
- 「2電工」はなくても、他の「4点セット」をアピール
(危険物乙4、2級ボイラー、3種冷凍、消防設備士など、持っている武器はすべて書く!) - 「実務経験不問」の枠に全力を注ぐ
電験3種や実務経験必須の求人はパスし、ポテンシャルを見てくれる会社にターゲットを絞りました。
3. 応募結果:3割3分3厘は「首位打者」級の快挙!
結果は、2社お祈り、1社面接確定。
「3社中1社」。野球の世界なら首位打者を狙えるハイアベレージですw
未経験で、かつビルメン最強のパスポートである「電工2種」がなくても、書類選考を突破できる可能性は十分にあることが証明されました。
お祈りされた会社は「未経験歓迎」とありましたが、年齢なのかスペックなのか、はたまた電工がないからか……理由は分かりません。でも、「縁がなかっただけ」と割り切るのがビルメン転職のコツです。
4. ビルメンを目指す同志へ:応募するのは「タダ」である
よくネットでは「4点セットを揃えてから応募すべき」という意見を見かけますが、私はこう思います。
「悩んでいるなら、今すぐ応募ボタンを押すべき」
もし採用されたら、その会社に恩を感じて必死に働けばいいんです。もし全滅したら、その時こそ職業訓練校へ行って、万全の体制を整えればいい。
「玉砕したらどうしようw」と笑い飛ばせるくらいの気持ちで、まずは一歩踏み出してみませんか? 採用されるかどうかは運もありますが、応募しなければ確率はゼロですから。
最後に:いざ、運命の面接と適性試験へ!
次は面接と適性試験が待っています。未経験の私にチャンスをくれた「素晴らしき会社」に、今の全力と熱意をぶつけてくるつもりです。
面接や試験の内容については、また後日詳しく書きたいと思います。
皆さんも、思い切って挑戦してみてください。私も玉砕したら、またここで報告します(笑)

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