非正規の年齢別選択肢

雑記

現在、非正規で働いている人には必ず何かしらの不安悩みが付き纏うだろう。

そんなものは無いという人がいればそれは、悟りを啓いたか全てを諦めの境地まで達したかのどちらかだと思う。

しかし、諦めたというのならそこには、諦める前に希望や描きたかった未来があったということだ。

自分は諦めたくないという人も、一度諦めたはずだったのにやっぱり諦めきれないという人も、この記事を読んで少しでも得るものがあれば幸いである。ちなみに私は諦めが悪いのである…w

もう年齢的に無理だと思う人もいるだろう。よく『始めるのに遅いなんてことはない』とかいったりするが、実際には始めるのに早い遅いはあるだろう。

しかし、遅いから始めてはいけない訳ではないので今からでも何かを始めていいと思う。

とはいっても、年齢はやはりネックになるので年齢別にアプローチを考えていきたいと思う。

①20代前半

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この年代で非正規ということは就職浪人や入社後早々に辞職したといった感じだと思う。

ぶっちゃけこの歳なら何も心配することは無い。若さという最高の武器を持っていることを再認識して、その武器を最大限に振るえばいいだろう。都会に出れば正社員の仕事なんてすぐに見つかると思う。

自分にできるかどうか不安になるだろうが、なにも心配することは無い。よほどの自信家でもなければ、全員が通る道である。

あまり好きな言葉ではないが『当たって砕けろ』の精神で望めばいいだろう。

それだけの若さがあれば砕けても何かが必ず残る。そしてその残ったものは本物だ。これが30代にもなれば砕けたら塵一つ残らないこともあるから、やるなら今なのである。

この年代で仮に必要なものがあるとしたら、それは踏み出す勇気だけである。

②20代後半

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この年代で非正規となると就職活動に少しの恐怖が付き纏うと思う。同年代の周囲との差が少しばかりの疎外感を感じさせるだろう。

とはいっても、まだ20代。まだまだ若造にカテゴライズされる。仮にこの年代で中途入社したら自分よりも若い先輩がいると心配になることもあるだろう。

しかし、その数年の差ぐらい自分自身の頑張りでいくらでも取り返すことが可能な範疇である。

30代に入ってしまうと待遇や選択肢に天と地ほどの差ができてしまうだろう。30代に突入してしまえば自分の描いてる未来は無いと自分に言い聞かせてアクションを起こすといいだろう

③30代前半

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普通に考えて30代になって非正規という時点で社会からはアウトローな存在として見られていると思われる。

②で書いたように30代にもなれば自分の描いていた未来はほぼ実現不可能といってもいいだろう。しかし、なにも人生を諦めるには早すぎる。

自分の希望する職種ではないだろうが正社員の口は探せばある。20代の頃の希望に満ち溢れた未来は描けなくても、少し妥協して今の自分でも目指せる未来を描きなおせばいいだろう。

今の日本では働き手不足で30代前半なら労働力としては若手の部類である。住んでいる地域に仕事が無ければ仕事のある都会に引っ越すのもいいだろう。

今では65歳まで働くのが主流になってきている。そう考えればあと30年は働けるこの年代を欲しがる会社もあるだろう。

しかし、この年代まで来ると次に就いた職種以外の職種に変えることは不可能に近いので、しっかりと考えと覚悟が必要だろう。

④30代後半

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ここまでくると狭かった選択肢がさらに狭くなるだろう。この年代のほとんどの人が諦めているのだと思う。

間違いなく言えるのは地方では仕事は残されていないだろう。正社員での求人を求めるのであれば東京、10歩譲って大阪ぐらいには行かないとならないだろう。

介護や警備員の仕事なら都会に行かなくてもあるだろうが、この選択をするのであれば一度しっかり考えて出した答えをさらに考え直すぐらいの慎重さが必要なように思う。私の知り合いでもこの二つの仕事を経験して辞めた人は絶対にやめた方がいいと言っていた。

この年代で選ぶ選択肢が今後の仕事や結婚についてのファイナルアンサーになるだろう

諦めてしまうのは簡単だがそんなことはいつでもできる。自分の今後の人生の妥協点のヴィジョンをしっかり持つべきだろう。

⑤40代以降

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諦めなさい・・・wと言いたいところだが知り合いに40代の人もいるし、今後の自分の未来である可能性も示唆して考えてみたいと思う。

今現在非正規なだけで過去に正社員で長い年数働いていたなら、その職種での正社員になるのなら可能だと思う。しかし、40代で非正規ともなれば正社員経験が僅かだったり皆無の人が大半だろう。

そういう人なら正社員を目指すよりも非正規として日々の食い扶持を稼ぎつつ、残りを副業などで補填していくのがいいように思う。

もしその副業が上手くいけば独立できるかもしれないし、人より優れた趣味があればお金を貯めて、それを資金に自営業を始めることもできるだろう。

そう考えれば諦めたものの180度反対には希望があるかもしれない


少し長くなってしまったが私が言いたいことは、基本的に人間は自分を中心に考えてしまうが、自分が中心だなんていうのは驕りであり、固定観念なんて捨てるべきだと思う。

選択肢は無数にあるだろうし、何を選択しても自由である。

ただ選択する前には自分の置かれている状況と周囲の状況を正確に把握するべきだろう。『同一労働同一賃金』の記事でも触れたが今後の非正規の状況はどう転がるか分からない。

今後どう転がってもいいように自分の考えをまとめておくべきだろう。

同一労働同一賃金について非正規的目線…
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