冷凍機械講習会 検定試験

冷凍機械講習会の検定試験を受けてきました。

私は札幌の二冷の講習会に参加したのですが、二冷、三冷共に検定試験は講習会と同じかでる2・7で、同日の同会場で同時間に開始でした。

二冷の講習会終了から検定試験までは9日間、三冷の方は2日間になります。もちろん会場等によって違います。

講習会終了から検定試験までの猶予が長い方が勉強できるという方もいれば、短い方が講習会で覚えたことを忘れずにすむといった方もいると思うので、良いか悪いかは人によりけりだと思います。

検定試験は10時から開始で、集合は9時半になっています。

三冷の方は10時から11時半で保安管理技術の1教科です。

二冷の方は10時から12時までが学識で、1時間の昼休憩を挟んで13時から14時半までが保安管理技術になります。

検定試験では試験開始後30分間は途中退室ができませんが、30分経過後は答案と問題用紙を提出して途中退室することができます。しかし、途中退室すると問題用紙は持ち帰れませんので、問題用紙を持ち帰りたいという方は時間いっぱい教室にいる必要があります。

問題は学識、保安技術管理共に10問ずつです。私は共に30分経過後すぐに退室しました。

分からない問題はどんなに頑張って考えても答えは分かりませんので、腹を括って退室しましたw特に学識は腹を括って退室後、すぐに午後の保安管理技術に向けて勉強してましたw

検定試験は10問中6問、つまり6割の正解で合格です。学識、保安管理技術のどちらかでも6割に満たないと不合格となります。

三冷の場合はもちろん保安管理技術を6割だけになります。

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今回検定試験を受けて思ったことは、内容の難易度は置いといたとして、ボイラーや危険物とは問題の正解の選択肢が選びにくいと思いました。

例えば、ボイラーや危険物ですと

『<問>次のうち誤っているものはどれか。』

という問題で、選択肢1~5の説明文から誤っているものを1つ選ぶといった問題がポピュラーで、1~5のうち仮に4つ正しいのか誤りなのかが分からなくても、1つ自信を持って誤っているものが分かれば、正解の選択肢に辿り着くことができます。

しかし、冷凍機械責任者の本試験や、検定試験は

『<問>次のうち正しいものはどれか。』

という問題で、イ・ロ・ハ・ニの4つの説明文があり、選択肢1~5は、
①ロ ②イ、ロ ③イ、ハ ④ロ、ニ ⑤ハ、ニ 

といった感じになっており、の説明が正しくての説明が間違っていると分かったとしても、選択肢が①と②に絞れはするものの、の説明が正しいのか誤っているのかが分からないと正解に辿り着くことができないような形式の問題になっています。

学識では10問中2問必ず計算問題が出るみたいです。公式を覚えておけば簡単に正解できるので、計算問題は確実にできるようにしておきましょう。

分数や少数、単位を直す程度の計算なので筆記でできるとは思いますが、私は念のため電卓を使いました。電卓は四則演算のみができるもので、関数電卓の使用は禁止です。携帯電話の電卓は言うまでもありませんw

検定試験終了後の感じとしては、多分大丈夫だろうぐらいの手応えでした。

講習会でマーカーしたところは結構しっかりと勉強したのですが、前日に過去問に目を通したら半分以上分からなくてかなり焦りましたwしかし、いざ試験になると講習会でマーカーしたところから9割ぐらいは出ていて安堵しました。

検定試験の翌日の15時以降に高圧ガス保安協会のホームページで正解答が発表になり、暗記して帰った自分の答案が間違ってなければ、学識、保安管理技術ともに8問ずつの正解でした。

検定試験から4週間ぐらいで合格者番号が発表になり、ちゃんと私の番号もありました。その少し後に無事に合格通知が届きました。この届いた講習修了証があれば、11月の本試験では法令だけの受験ですみます。

まだ私自身も本試験前ですが冷凍機械責任者の資格を取りたいという方は、少しお高いですが講習会を利用することをオススメします。

本試験で法令だけでいいというのは勉強が楽というのはもちろんですが、本試験の学識や保安管理技術のどこが出るか分からない過去問と検定試験の難易度を比べたら雲泥の差です。

もう一度言いますが、絶対にオススメです。

ちなみに私が使った電卓はこちらです。

数字も見やすく、メモリー機能も付いていて価格も安くオススメです。

もちろん無くても計算はできると思います。私はこれから電気工事士などの試験を受ける際にも使うので購入しました。

冷凍機械責任者は本試験までお預けですが、検定試験に合格して少しホッとしましたw

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